行方不明の息子は忘れてサバイバルするゲームTHE FOREST

ということで、不時着した孤島で繰り広げられるサバイバルゲームTHE FORESTです。海外ドラマLOSTみたいな展開なんだけど、唯一違うのが原住民は人食い族でした〜っていうね。まぁそこには色んな謎があって、それを解明しながら進めていくゲームなんだけど、、、、とにかく敵襲が多くて多くて…ゆっくりクラフトしてられんのですよ。。。

だってさ、この手のゲームって衣食住を確保して周辺拠点を築き上げ、少しづつスキルをあげて強くなり、そして次のエリアへ探索に行くってのが楽しいとこじゃない?

ところが、少しでも木を切ってトンテンカンテン始めるとスグ原住民が襲ってきやがる、クラフトどころか狩りも出来やしねぇ。死ぬと初めの飛行機の残骸からしかリスボーン出来ないし、死ぬたびに外観変わるし。

ゲームの設定上は一緒に飛行機に乗ってた息子を探さなきゃならんのだけど、死にすぎて父親だったっ頃の外観と違うし。なんなら死んだCAの制服着てるし、原住民の死体食って生きながらえてるし、もう父親どころか人としてのモラルも規律もあったもんじゃない。

生きる上では息子の存在も忘れて、人間性や性癖すらも超越した存在になる!そう!それがFOREST!

まぁ慣れてくると敵襲もなんなく対処できるので、あとはひたすらクラフトするために木こりに徹します。もう何本切ったかわからん。

Anthem体験版

うん!うん!間違いのない面白さ!
コレは、むかしDestinyで感じたワクワク感、アレだアレに間違いない!

が、しかし!日本語でログインするとバグで全く入れないってのは解せないよ、解せない。まぁその辺は、発売までに直してくれれば良いと思うけど、やっぱり英語じゃ内容わからんし体験版の良さの全てを理解する事はできなかったよ残念。

作品としてはね、しっかりと作り込まれた世界観と没入しやすいビジュアル、敵をなぎ倒していく爽快感やカスタマイズ感などは本当にスムーズで面白い。

各種設定やキャラの操作性はUIが優れてるからマニュアル見なくても分かるのがスゲーよ。
アイアンマンみたいに、ブ飛ぶのもサイコー、飛ぶ先の方向性マークが出てくるから初めてでもまぁまぁ操作できてスグ慣れる。攻撃時にはTPSでの操作になるけど感覚的にはFPSな感じで操作できたように思えた。

しかし何だかDestiny感は否めない。

操作性・カスタマイズ性はDestinyの方がややマニアックに思えた。
Destinyにはキャラや武器防具にもストーリーがあるからね。

Anthemも深い裏設定など楽しめる要素があると思うけど、似ている作品なだけに、結果的にDestinyの良さを改めて実感した作品だった。

まだ体験版だから全貌はわからないけど、Destinyでいうとこのタワーみたいなフレンドや他のプレーヤーと集まれるロビーのようなエリアがあるとなお良さそうだった。


エースコンバット7VRモード

エースコンバット7のVRをやってやった。

これはね〜結局はさぁ〜VRでやった人しか分からない話になるからさぁ〜
いくら、このゲームの面白さはこうだよ!って教えたところで伝わんないんだよな〜わかる?分からないよね!分かるわけないよ、だってやった事ないんだもん。こればっかりはさぁ〜体験してみないとさぁ〜えへへ〜

エスコン7のVRモードの体験としては

これまでVR対応ソフトを何度かやったけど、どれもシックリくるものではなかったが今回のエースコンバットは違った。VRのために生まれてきたようなソフトだ。

現代の戦闘機がHUDというモニター上に情報が表示される仕様なので、HUDの再現がVRに最適なのもあるけど。コックピッド内で頭上をキョロキョロしながら敵機を探して機体を向けロックオンするなんていうのは戦闘機のドックファイトそのもの。

当然本当にドックファイトしている映像なんかは見たことなくて、映画トップガンで見た程度の情報しかないけど。とてもリアルで本当に戦闘機で戦闘している感覚が味わえるゲームだった。

とくに発艦シーンは重力も感じて圧巻よ。いや実際には感じないのよ、でも感じるの。雲に入って水滴ついたり着氷するしたり、何回かロールすると頭上が空なのか海なのかわからなくなる。

バーティゴとは雲中や夜間などの十分な視程が得られない環境を飛行すると空と地面の区別、上昇しているのか降下しているのか区別がつかなくなる症状のことだ。

https://mrbird.hatenablog.com/entry/2019/01/20/174014

そして何回も墜落したけど、リアルなんで墜落ってのもこいう事なんかな〜って漠然と理解しちゃう体験だった。
「あぁ〜…」しか言葉が出てこない

できればVRモードというお試し版程度じゃなくて、もっと専用タイトルとしてやってみたかった。

ただ、エースコンバットのような戦闘ゲームはあまり得意ではない。

介護シージ…

久々に戻ったレインボーで待ち受けていたのは
除外投票でした…

射線を確認して潜むも、頭隠して尻隠さずのウッカリさん連発のうえ、ぱっと見で敵なのか味方なのか戸惑うしまつ。

レインボーをやりこんでいた3年前、ランクマッチの戦力になればと誘った若いフレンド達はすっかり猛者になっており、その彼らに助言をもらいながらプレイするレインボーはさながら介護シージである。

しかも言われた通りにすら動けないという痴呆っぷり。

そんな後悔しながらやるシージの故意のTKや味方同士のイザコザとかはホント楽しいし、わざわざメールを送ってくる奴の芳しい文章が愛らしくてたまらない。もしも大麻が解禁になったらプカプカしながら介護シージするんだ〜プカプカしながらカプカン使うんだ〜

レインボーボー

私達一行はBFVで無限ローディングするってんで、じゃレインボーに行くかと。

さて約1年ぶりのレインボー6シージ、発売当初は毎晩のようにプレイしまくったレインボーもすっかりご無沙汰になってしまった。

その間は、Destinyなど色んなゲームやってたけど、やっぱり1回ごとのラウンド制のゲームはやり易い。

久々にやったレインボーもあっさりと1キルできた。やはり私の実力はホンモノだった…

だっふんだ!

んなわけ無い

5回攻防して1キルではただの足手まといである。解除してないから使えるキャラも半分くらいだし、マップもほとんど知らん。

久々にくらう除外投票も新鮮だったし、TKする包茎野郎も、まだいるみたいで変わらない何かも確認できた。

ああいうポスティオンどもはポスティオンとして可愛くプレイできるからレインボーはホント楽しい。

ようやく落ちなくなった

バグだらけで酷評だったFallout76もようやくアプリが落ちなくなった。まだサーバーとの通信が途切れることもあるけど、以前のような頻発することもなく、いたって普通にプレイできる感じがする。

100点中60点は行ってると思う。

全くなくなったわけではなく、相変わらず文字化けはするし、表示もバグる。
もう少しですベセスダさん!

でも、もうちょっとバグ解消してから広告とか頑張ってほしい

バグだらけの76

ワタシハ1976年ヴァージニア生まれ

ウソです

冗談話を言っているのに、真顔で「なんでウソつくの?」って問い詰められたことあります。ぶん殴ってやりました!

さ!新作ラッシュでBFVもレッドデットリデンプション2もB04もPUBGもDestiny2もフォールアウト76もぜ〜んぶ手を出してしまった哀れな私ですが、良いんですチョットずつやるから。

で、発売前から出たら絶対楽しいだろうな〜って思ってたフォールアウト76ですが、蓋を開けたらバグだらけで評価はだだ下がりで海外では早くもセール品になってしまう始末で、散々な結果になっているフォールアウト76。

って言うても、すぐ色々とジャッジしたがる評価サイトのことでしょ〜
すぐにアップデートきて改善されていくでしょうに。

って思いながら、プレイしてると1時間に1回はアプリが落ちます。
サーバーとの通信も途切れます。

ミッションの文字化けもおきます。

本気で期待してたし、プレイしても楽しいから、あんまり言いたくなかったけどバグ多すぎて「デバックしてからゲーム売れや!詐欺会社が!!」って言いたくなるレベル。

それでも、バグが解消されたら楽しいゲームになると思う。

初PS4版パブジー!バブー!

PUBG!PUBG!パブジー!パブジー!パブジー!バブー!
良いですよね〜幼児プレイね?ね?

ようやくPS4版が出たPUBGを早速プレイ。

なんせ一応PC版の経験者なんで、いっちょドン勝してやるか〜ってね、軽い気持ちで初プレイしたわけですが、嘘みたいに連続キルでドン勝ですよ!ドン勝!

自分でも、まさかです。

いや〜敵も強くて上手かったけど、それ以上に僕のほうが上手かった。

…………嘘です…草むらにずっと伏せてました…

伏せては、後ろから撃ち殺し、 伏せては、後ろから撃ち殺し…

で、ドン勝!

敵ボット疑惑

そして普通なら、ヒャッハーっと喜ぶとこだが、歓喜以前に、敵がボットっぽい…

なんせPUBGのモバイル版がレベルが上がるまでボットが出る仕様だったため、今回も人なのかボットなのか分からなっかった始末で、対して仲良くもないやつに呼ばれた結婚式ばりに、素直に喜べない…

真実は分かりませんが、その後何度かやってみての実感は、バトロワ初心者が多く、おそらくボット並の動きをしたプレイヤーに当たったんだと思う。

で、エイムアシストが無く、銃のリコイルも強めのゲームなので特性を知らないと弾が当たりません。

あとPS4proでもカクカクいう、敵プレーヤーがなんかコマ飛びしているように移動することがあるし、範囲外エリアでの体力の減りが不規則で、突然ガッツリ減ったりする。

と、まだまだ改良の余地があるPUBG PS4版ですが、PC版に比べるとグラフィックの、のっぺり感と動きのカクつきなんかはあるけど、PS4版としてみればH1Z1よりは、しっかりした作りなんで安心して楽しめます。

荒野とは、そういう世界

ワタシ!スム、マチ、ユキ、フルヨ!
はい!総じて冬ですね。

全然伝わらないと思いますが、とても寒いです。

雪が降る地方ではとにかく準備が大事!
防寒具としてアウターを取り揃え、車のタイヤもスタッドレスに履き替え、暖房器具の燃料も買い、ヒートテックシャツも買い増し増しと、とにかく準備は大事です。

あぁぁメンドクセーし金もかかるな〜何も良いこと無ぇな〜とブータレながらも、真っ白な季節を迎える準備を始めるわけです。

そんな気が重くなる季節を忘れようとレッドデットリデンプション2を起動させました。
オンラインで野山を馬で散歩したろ〜と思ったんです。

するとね、マップに写り込んでくるわけですよ、ピンク色した点が。

それが目の前に来たもんだから挨拶がてらロープ投げてやったら、撃ってきやがるんです。それからは撃たれては撃ち返し、殺されては殺し返すの不毛な小競り合いを1時間近く繰り返し。ふと気がつくと、違うやつと殺し合ってるという。。。

1時間も殺し合ったソウルメイトが、、最後は「ちょ、おま誰?」って…

荒野ってのは、そういうトコロなんだ…