撃ち合いが疲れるから漂流したい

あんなにFPSのドンパチが大好きだったのに、最近は疲れる。

疲れるっているか面倒くさい。

今一番やりたいゲームは、ギリースーツ着ながら芋りたい。

撃たれることのない場所で、芋りたい。

というかね、毎晩寝る前に集中力使ってFPSやって、仕事でもパソコンとにらめっこだと集中力がでないし。疲れてゲームをする気も起きない。

もう、のんびり小さいイカダでプカプカ漂流したい。。。。

と思ったら、ありました。イカダで漂流型ゲームRAFT!!
いうても、サバイバルゲームなんで水と食料を確保しないとスグ死んじゃうゲームなんだけど、それでも波の盛り上がりや360度の広い大海原を漂流している感じはすごく広大で怖いくらいに広い。

適度にサメがきてイカダをガシガシ噛んで壊していくが、流れが分かれば淡々と対処できる。ただ本当に淡々としてくると、達成感が薄いゲームなので飽きるのも早いかもしれん。

でもプカプカ楽しい。

知ってましたか?ゲームがなぜ楽しいか?

もう少しこうすれば楽しいゲームなのに惜しいな〜
ってゲームあるよね。

そもそもゲームはなぜ楽しいと思うんだろうか?

これね、楽しいな〜って思うには理由があるんですって。簡単に言えば脳内でドーパミンが出てるかららしい。これが出ると楽しいとか嬉しい〜って感じるんだって。

・ゲームで例えると強い武器ドロップした!嬉し〜!という報酬感
・強い敵を倒せた!または他のプレーヤーに買った!という達成感

この楽しいな〜面白いな〜
って思えるような報酬を受け取れないとゲームでもなんでも飽きちゃうんだって。

例えば、
「1日1体しか倒せないモンスターを合計100体倒さなければ、クリアできない。」
なんてクエストの条件だとしたら、ゲームクリアまで100日かかってしまうわけです。大抵の人は面白さを感じません。

これが、1日1体モンスターを倒すたびに強くなり、100体倒すことで最終ボスを倒すことができる。

「倒すたびに強くなり」というのが強くなっているという実感です。
この実感というのが報酬です。着実に強くなりゲームをクリアするという目標に近づいている実感とクリアしたという達成感という報酬。

これがゲームを楽しいと思わせて持続させる原動力で、これが尽きた時、プレーヤーは飽きる。

Destiny2で撃ち勝てなくなった

PvPもPvEも楽しいDestiny2。

大抵のゲーマーが求めるのはドラクエの時代から変わらず、みんな強武器が欲しいんです。

当然みんなが強武器持ってたらゲームバランスが崩壊するから、強武器は取得が難しくなっているためレア化するんです。

そして、ルナの遠吠えと受け継がれる思いというハンドキャノン。これが強い。強すぎる。

この武器は取得が難しく、ハッキリ言ってPvPが上手くないと取れない。
僕だって欲しいけど取れないんだ!または上手い人たちと一緒に対戦をプレイするしかない。上手い人をさらに強くする強武器、それがルナの遠吠えと受け継がれる思い。もうね、ズルくないんだけどズルいとしか言えない。チーターじゃないけどチーターって言いたくなる。強武器。

この強武器持ってるプレーヤーがシーズン4くらいから増えてきて、PvPですごく撃ち勝てなくなった。

個人的にはハンドキャンノンよりオートライフルやパルスライフルが大好き、他のゲームのことも考えてエイムがあまり変わらない武器を使っているんだけど、オートライフ等の武器ではキルタイムが違いすぎて撃ち勝ちにくい。

これは個人的な予測だけど、ルナを持ってるプレーヤーが増えてのもあると思うけど、たぶんDestiny2のプレーヤーが凄く減ったんだと思う。で結局ルナ持ってる人がPvPに残ってるんだと思う。

ストーリーもクエストもやりきってるし、クエスト追加されても、何キルして来いだの、何のアイテム集めてこいだの全くワクワクしないお使いばかりで、さすがに飽きる。だいたいD1時に苦労してゲットした武器をなんでまた苦労して取る必要あるんだよ。

って事で違うワクワクが欲しいこの頃です。


ラッシュ、結局最後はごり押し!

BFBC2もBF3もラッシュ全盛の頃にBFシリーズ始めたので、立ち回りがラッシュ前提で動いちゃうてくらいラッシュ狂だったワタクシ。

BFBC2の時は森をC4とロケランで焼け野原にしていたのは私です。

BF4のラッシュは言い表せない詰まらなさがありましたので、私の中でラッシュといえばBFBC2とBF3が代表格となります。

当時はキルデス比なんて、お構い無しに勝ち負けだけでプレイしてたので、キルデス比なんか0.5とかだった気がします。C4つけてバギー特攻して要所を爆破してたんで、命は消費するもんだと思ってました。チケット減らしてスミマセン。でも勝てば良いんです!

で、今回のBFVのラッシュモードですが期間限定なのが残念なくらい、楽しいモードとなってます。だいたい直線方向のゲームマップになっているので攻めやすいし守りやすい構造だと思います。

マップの広さと対戦人数のバランスも悪く無いと思う。
広すぎず狭すぎず、多すぎず少なすぎずの対戦人数ってのは凄く大事な要素なんです。BF4のラッシュはこの辺がどうかしてた。

ラッシュの楽しさは、攻めや守りの組み立てを考えながらプレイするところ。設定されている地形を使って、敵の裏をかく、煙幕で攻めたり隠れてリスボーン位置を確保するなど要所ごとの自由度があるので考えて攻めたり守ったりできます。

まだ始まったばかりで、オロオロしちゃうとこもあるけど、慣れてくると攻めと守りのポイントが分かってくるから。その時に知略が活きてきます。

ただラッシュ好きには、BFVのラッシュは良い作りです。

行方不明の息子は忘れてサバイバルするゲームTHE FOREST

ということで、不時着した孤島で繰り広げられるサバイバルゲームTHE FORESTです。海外ドラマLOSTみたいな展開なんだけど、唯一違うのが原住民は人食い族でした〜っていうね。まぁそこには色んな謎があって、それを解明しながら進めていくゲームなんだけど、、、、とにかく敵襲が多くて多くて…ゆっくりクラフトしてられんのですよ。。。

だってさ、この手のゲームって衣食住を確保して周辺拠点を築き上げ、少しづつスキルをあげて強くなり、そして次のエリアへ探索に行くってのが楽しいとこじゃない?

ところが、少しでも木を切ってトンテンカンテン始めるとスグ原住民が襲ってきやがる、クラフトどころか狩りも出来やしねぇ。死ぬと初めの飛行機の残骸からしかリスボーン出来ないし、死ぬたびに外観変わるし。

ゲームの設定上は一緒に飛行機に乗ってた息子を探さなきゃならんのだけど、死にすぎて父親だったっ頃の外観と違うし。なんなら死んだCAの制服着てるし、原住民の死体食って生きながらえてるし、もう父親どころか人としてのモラルも規律もあったもんじゃない。

生きる上では息子の存在も忘れて、人間性や性癖すらも超越した存在になる!そう!それがFOREST!

まぁ慣れてくると敵襲もなんなく対処できるので、あとはひたすらクラフトするために木こりに徹します。もう何本切ったかわからん。

Anthem体験版

うん!うん!間違いのない面白さ!
コレは、むかしDestinyで感じたワクワク感、アレだアレに間違いない!

が、しかし!日本語でログインするとバグで全く入れないってのは解せないよ、解せない。まぁその辺は、発売までに直してくれれば良いと思うけど、やっぱり英語じゃ内容わからんし体験版の良さの全てを理解する事はできなかったよ残念。

作品としてはね、しっかりと作り込まれた世界観と没入しやすいビジュアル、敵をなぎ倒していく爽快感やカスタマイズ感などは本当にスムーズで面白い。

各種設定やキャラの操作性はUIが優れてるからマニュアル見なくても分かるのがスゲーよ。
アイアンマンみたいに、ブ飛ぶのもサイコー、飛ぶ先の方向性マークが出てくるから初めてでもまぁまぁ操作できてスグ慣れる。攻撃時にはTPSでの操作になるけど感覚的にはFPSな感じで操作できたように思えた。

しかし何だかDestiny感は否めない。

操作性・カスタマイズ性はDestinyの方がややマニアックに思えた。
Destinyにはキャラや武器防具にもストーリーがあるからね。

Anthemも深い裏設定など楽しめる要素があると思うけど、似ている作品なだけに、結果的にDestinyの良さを改めて実感した作品だった。

まだ体験版だから全貌はわからないけど、Destinyでいうとこのタワーみたいなフレンドや他のプレーヤーと集まれるロビーのようなエリアがあるとなお良さそうだった。


隊長!それでも上がりましょう!!

分隊長!チケット数もありますが、そこはゲームですから死んでも良いんです。上がりましょう!全滅するの分かってても突っ込みましょう!突っ込んで突っ込んで味方が援護にくるまで耐えるのです!

つーか、死んでも死体が消えずに残って路上とか土嚢に積み上がっていく仕様の方が楽しいと思うんですが?

ただ600チケット分の死体が転がってたら、キツイっちゃキツイか…

にしても、戦車無双してたのに次のゲーム始まったら、戦闘機に無双されて1キルもできないままゲームを終えるという。世の中にはチート級の猛者がいるから侮れん。まぁBFは兵器も出るのが普通だから、兵器無双はBF3とかBFBC2の時代からあったけど、あのゲーム近代戦なんで航空機とか戦車用のロケランとか対空兵器が装備できるから、そこまで無双にはならんかったわけ。

BFVは第二次世界大戦だから、空に歩兵武器が届かないとか対戦車ロケランが突撃兵しか持てないとか、偏りありすぎて兵器を破壊しずらい。

まぁ、飛行機で迎撃すれば良いんだけどさ…上でも書いたけど、チート級の猛者がいるのよ…マジで勝てない

え、なんでそんなにキルできんの?

タイトル通りの感想ですし。
FPS系のゲームの話ですからね。

FPS系のゲーム暦は結構長いのよ。言うても10年ほどだけど、それなりに色んなゲームやってきたと思うわけ、歴代のBFもCODもその他諸々のタイトルをプレイしてきたけど、自分で言うのも何だが下手ではないと思うけど上手くはない中の上って感じ。いや中です。まぁ一番多いユーザー層だと思う。

だがな!自分たちのような中級下級ゲーマーがいるからトップゲーマーになれるんだからな!忘れんなよ!

たまにトップも取れるけど、位置取りや動きが上手い事ハマった時だけで〜スコアだって10人中5位くらいで〜ゲームをやってて思うのは毎回トップを取るプレーヤーって何食べてんの?ねぇねぇ何食べてんの?
お米食べてんの?ウチはね有機栽培のコシヒカリを直接農家さんから買ってるよ〜玄米で買って食べる直前に精米してるから超美味しい〜

あとCODはやっぱ苦手です。早すぎる…BFくらいが丁度いいっス!
バットカンパニー2かBF3をPS4でリマスターして出せ!!今すぐ出せ!

エースコンバット7VRモード

エースコンバット7のVRをやってやった。

これはね〜結局はさぁ〜VRでやった人しか分からない話になるからさぁ〜
いくら、このゲームの面白さはこうだよ!って教えたところで伝わんないんだよな〜わかる?分からないよね!分かるわけないよ、だってやった事ないんだもん。こればっかりはさぁ〜体験してみないとさぁ〜えへへ〜

エスコン7のVRモードの体験としては

これまでVR対応ソフトを何度かやったけど、どれもシックリくるものではなかったが今回のエースコンバットは違った。VRのために生まれてきたようなソフトだ。

現代の戦闘機がHUDというモニター上に情報が表示される仕様なので、HUDの再現がVRに最適なのもあるけど。コックピッド内で頭上をキョロキョロしながら敵機を探して機体を向けロックオンするなんていうのは戦闘機のドックファイトそのもの。

当然本当にドックファイトしている映像なんかは見たことなくて、映画トップガンで見た程度の情報しかないけど。とてもリアルで本当に戦闘機で戦闘している感覚が味わえるゲームだった。

とくに発艦シーンは重力も感じて圧巻よ。いや実際には感じないのよ、でも感じるの。雲に入って水滴ついたり着氷するしたり、何回かロールすると頭上が空なのか海なのかわからなくなる。

バーティゴとは雲中や夜間などの十分な視程が得られない環境を飛行すると空と地面の区別、上昇しているのか降下しているのか区別がつかなくなる症状のことだ。

https://mrbird.hatenablog.com/entry/2019/01/20/174014

そして何回も墜落したけど、リアルなんで墜落ってのもこいう事なんかな〜って漠然と理解しちゃう体験だった。
「あぁ〜…」しか言葉が出てこない

できればVRモードというお試し版程度じゃなくて、もっと専用タイトルとしてやってみたかった。

ただ、エースコンバットのような戦闘ゲームはあまり得意ではない。

介護シージ…

久々に戻ったレインボーで待ち受けていたのは
除外投票でした…

射線を確認して潜むも、頭隠して尻隠さずのウッカリさん連発のうえ、ぱっと見で敵なのか味方なのか戸惑うしまつ。

レインボーをやりこんでいた3年前、ランクマッチの戦力になればと誘った若いフレンド達はすっかり猛者になっており、その彼らに助言をもらいながらプレイするレインボーはさながら介護シージである。

しかも言われた通りにすら動けないという痴呆っぷり。

そんな後悔しながらやるシージの故意のTKや味方同士のイザコザとかはホント楽しいし、わざわざメールを送ってくる奴の芳しい文章が愛らしくてたまらない。もしも大麻が解禁になったらプカプカしながら介護シージするんだ〜プカプカしながらカプカン使うんだ〜